パリ☆手軽に食べれるレバノン料理 【Comptoir Méditerranée】
先日、友だちと行ったレバノン料理屋さん!
なにやら、今フランス人女性にレバノン料理ってとっても人気なんだそうです。
どんな料理かというと、トルコ料理と地中海料理とユダヤ料理を足して割った感じです。
え、分かりにくい?
そんなときは、ウィキペディア先生に・・・
中東のレバノン共和国で食べられている料理。中東諸国で広く見られるケバブのような肉料理もあるが、野菜を使用した料理が特に豊富である。
レバノン料理の特徴として、ゴマ、レモン、オリーブオイル、ハーブ類、ヨーグルトを使った料理が多く見られる。シナモンやオールスパイスが好んで使用されるが、香辛料の使用量はそれほど多くはない。シリア料理とは酷似しており、隣国の料理(イスラエル料理、パレスティナ料理、ヨルダン料理)ともファラフェルやフムスなどレバノン料理と共通した料理が多くある。チーズ、オリーブ、野菜を用いたメッゼ(Mezze, مزة)と呼ばれる前菜、または付け合せは他のアラブ諸国の料理と共通する。また、同じく地中海東部沿岸に位置し地理的に近いトルコ料理やギリシア料理とも共通した要素を持つ。
引用:wikipediaより
だそうです。
今回私が行ったのは、非常にカジュアルなレバノン料理屋さん。
Comptoir Méditerranée
カフェっぽい雰囲気なので、女性一人でも気軽に入れそうな感じです。
実際、昼間はカフェとしても機能しており、ノンストップサービス。
しかも、ここには日本人スタッフがいるんです!基本的に夜がメインかな?なので、初めてレバノン料理を食べる人も日本語で説明してもらえるのは、本当にありがたい限りです。
料理は、ショーケースの中から好きなものを選びます。
今回、とりあえずいろいろ試してみたかったので8品14.40€のプレートを友だちとシェアしました。
ファラフェルやひよこ豆のペーストなどの馴染み深いものから、珍しいサラダなど。
ヨーグルトを使ったものや、全体的にレモン?が効いてるものが多くさっぱりしているのが特徴です。
野菜もしっかり摂れるので、女性には嬉しい料理です。
飲み会や、フランス料理続きで疲れた胃にも良さそうな料理なので、日本人の口にも合うんじゃないでしょうか。
持ち帰りも可能なので、ぜひ気軽に試してみてはいかがでしょうか。
【場所】
【営業時間】
11:00-22:00
日曜定休
Comptoir Mediterranee (パリ) の口コミ・写真・地図 - トリップアドバイザー
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